ニュースリリース 2013/02/19

2013/02/19ニュースリリース

データ/ドキュメント(PDF等)をセキュアに共有するSキューブ(SecureSynchroService)およびSharedPDFをリリース開始

株株式会社 Core(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 大塚 裕章)及び 株式会社ウィップス(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役 宮澤 裕之)は、スマートフォン・タブレットPCを活用した業務システムにおいて、データ(イメージ、PDF、XML等)をセキュアに且つレスポンス・操作性良く扱うことを可能にしたSキューブシステムおよび、Sキューブ上で動作するSharedPDFのリリースを開始します。

詳細は下記「DataClasys(データクレシス)-スマートデバイス連携の概要」をご参照ください。
以上

1) 経緯

 Coreは、スマートフォンが企業及び個人の情報端末の主役になると考え、企業向けにスマートフォン、クラウドを使ったサービスの提供を目的として、平成21年7月1日に設立されました。
 昨年あたりからスマートフォン、タブレットPCの企業導入が増えてきています。特に企業でのタブレットPCの利用では、PDFなどでドキュメントの電子化を活用したアプリケーションが増えています。
 このような状況の中で、企業の重要なデータやドキュメントをスマートフォン上に保管して紛失、盗難などに合う危険性が増しています。一方、それを防ぐためにThinクライアントとして利用するとレスポンス及び操作性が悪いだけでなく回線環境によっては業務が動かない問題も出てきます。
 Coreでは、このような問題を解決する手段として、

機密性の高いデータをスマートフォン、タブレットPC等の上に分断化・暗号化して保持し、Sキューブで提供するSDK上でしか見えなくする。
Sキューブサーバで常に監視することにより、特定のスマートフォン、タブレットPC及びDBサーバ上で、データを同期して最新の状態にする。
Sキューブで提供するSDKにより、GPS情報やアクションなどに基づきデータの更新・消去など、業務上の利便性及びセキュリティ上の安全を確保するためのハンドリングを可能にする。
 等を可能としたSキューブの開発を行って来ました。
 この度、第1弾としてSキューブシステムと、Sキューブ上で動作し、セキュアにPDFを共有するSharedPDFのAndroid版が完成しましたので、発表させて頂きます。
なお、Sキューブの開発はCore、Sキューブの販売、Sキューブに関するコンサルティング及び業務システムの開発はウィップスとCoreで協業します。

2) 概要

 Sキューブは、Sキューブサーバ及びスマートフォン、タブレットPC上に配布されるSDKです。主にSキューブサーバ上から各端末間、サーバ間の状態を監視しながら、データの同期・消去等の業務上必要とされる処理をSキューブSDKを組み込んだソフトウェアを通して行います。
 また、端末に配布されるSDKではデータの分断化・暗号化、業務上必要とされる処理をSキューブSDKを組み込んだソフトウェアを通して行います。

3) 特徴

 いつでもどこでもどんなデバイスでも気密性の高いデータを、安全軽快に利用可能になります。
 ①情報共有

企業、グループ、個人のスマホ・タブレットPC・PC等複数のモバイル端末間でデータやドキュメントなどをアルタイム(※)に情報共有します。
※通信環境による遅延することがあります。
さまざまな機種(スマホ・タブレットPC、PC)、OS(iOS・Android・Windows)に対応します。
 ②セキュリティの確保
端末内でデータ及びドキュメントを断片化・暗号化して保持することで、「ファイル」としてデータを取り出すことができません。
すべての通信経路において暗号化通信を行いします。
GPSに連動し、データの利用が可能な地域の指定ができます。
GPSの時刻による、データの利用が可能な時間の指定ができます。
オフライン状態になってから、一定時間内のみデータの利用を可能とすることができます。
GPSを見失ってから、一定時間内のみデータの利用を可能とすることができます。
サーバ主導で端末内のデータを削除、更新することができます。
 ③レスポンスの良い操作性
Sキューブによりネットの繋がる場所では逐次データを自動更新(同期)します。
端末側にデータを置くため、回線事情に関わらずスムーズに操作できます。

4) SharedPDFについて

 ①概要

 SharedPDFは、Sキューブを利用したPDFをセキュアに共有するアプリケーションです。
 Sキューブを利用しているため、セキュリティを確保したうえで軽快にPDFを共有・閲覧することが可能な、すぐに利用できるパッケージとなっています。
 ②主な機能
  ・閲覧期間の指定
  ・閲覧場所の指定
  ・オフライン時の閲覧制御:許可、禁止、一定時間内のみ
  ・サーバからのデータ削除・改訂・回収
  ・PDF上にメモやピンを置き、関係者間で共有
  ・指定したユーザ間で共有
  ・指定したグループ内で共有
  ・情報更新をアラート通知
  ・カメラで撮影した写真をPDFなどと共に管理できます
  ・写真に関するコメントの記入

5) 料金体系

Sキューブシステムライセンス料  200万円~
Sキューブシステム保守料  ライセンス料×15%/年
SharedPDFパッケージライセンス料 
※Sキューブシステムライセンス含む 200万円~
SharedPDFパッケージ保守料 
※Sキューブシステム保守含む ライセンス料×15%/年
・ Sキューブシステム構築コンサルティング料  10万円/日~
・ Sキューブ開発トレーニング  20万円(2日間×2名)~

6) 体制

Sキューブ開発・保守  Core
Sキューブ販売  Core、ウィップス
Sキューブ関連コンサルティング及びシステム開発  Core、ウィップス

■会社概要
会社名 : 株式会社Core(読み方:コア)
英語表記 : Core Corporation
URL : http://www.core-corp.co.jp
所在地 : 豊島区長崎3-10-3
代表取締役 : 大塚 裕章
設立 : 2009年7月1日
資本金 : 2,200万円

会社名 : 株式会社ウィップス
英語表記 : Wips Co.,Ltd
URL : http://www.wips.co.jp
本社 : 神奈川県藤沢市藤沢572-7
東京事務所 : 港区新橋3-4-5 新橋フロンティアビルディング2F
代表取締役 : 宮澤 裕之
設立 : 1993年4月13日
資本金 : 2,000万円

■お問合せ先
株式会社Core 大塚 または 中司(なかつか)
TEL : 03-3957-1502
FAX : 03-3973-4452
Mail : contact@core-corp.co.jp

株式会社ウィップス 営業部 慶徳(けいとく) または 小久江(こくえ)
TEL : 03-6205-4230
FAX : 03-6205-4231
Mail : sales_contact@wips.co.jp
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